|
お客様は勿論、全裸になっていただきます。
全身の「ちから」をぬき、どうぞリラックスしてください。 |
|
|
うつぶせの状態で、股は少しだけ開いてください。
お尻のふくらみから、割れ目、腰から両肩、
首すじから、えり足、耳まで、女の子の柔らかい手の平と
なまめかしい指先が、ゆっくりとゆっくりと這い回ります。 |
|
|
鳥肌が立つような不思議な快感が全身を走り回ります。
うつぶせの状態で、腰を少しだけあげてみてください。 |
|
|
指先が、お尻の割れ目、肛門、内股、玉袋から男性自信、
陰毛の一本一本までいやらしくさわりまくります。
きたない肛門は女の子に丸見えです。
ものすごく恥ずかしい!! |
|
|
恥ずかしさと、うぶ毛を逆なでされる微妙な刺激が
貴男の右脳になんともいえない興奮を与えます。 |
|
|
指先が肛門を這い回り、肛門がヒクヒクと動きはじめました
ジャマ者の理性をとりのぞいてください。
おもいきり悶えお尻をふってみてください。 |
|
|
ベッドに爪を立て「感じるヨ」「気持ちいい」と叫んでみてください。男性自信からは先走りのヌルヌルと愛液がシーツを汚しているはずです。 |
|
|
うつぶせからあお向けへと体位を変えてみます。乳首から男性自信、お尻、女の子の口撃は延々と続きます。 |
|
|
興奮の絶頂です。貴方自身だけの世界に入ってください。
女の子の顔をみながら、女の子の名前を叫びながら、おもいきり「イッテ」ください。 |
|
|
|
|